マヌエラ・カラスコ(バイラオーラ) | フラメンコ教室 東京都内初心者歓迎の水村繁子フラメンコスタジオ

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マヌエラ・カラスコ(バイラオーラ)

フラメンコアーティスト マヌエラ・カラスコ
2004年 セビリアにて

アーティスト紹介第2回はマヌエラ・カラスコの登場です。
Flamenco界の女王であり、その踊りは女王の名にふさわしい風格と威厳を備えています。
私が田中美穂先生につれられ第1回目の渡西をした1984年、右も左もわからず美穂先生の習うアーティストにレッスンしてもらったわけですが(マヌエラが どんなにすばらしい踊り手かも全く知りませんでしたが…)
とにかく理屈ぬきにスゴイ!!それが第一印象でした。
教えるという姿勢ではなく、始まったとたん全てを出しつくして目の前で踊ってくれる、その集中力のものスゴさ一瞬にして世界は彼女のものとなってしまうの です。
当時超初心者だった私ですが、マヌエラに出会ったがゆえFlamencoにのめり込むことになってしまいました。
私が渡西した1984年、マヌエラは来日しました。
彼女の18番はSoleares。
歌ぶりの大部分は静かな中にも情感を秘めたマルカへ、そしてエスコビージャの途中、激しい大波が押し寄せ、ブレリアでは得意のtorear(闘牛をする) のシーン。最後は闘牛士が牛を倒しどうだという風に観客を見渡し去って行きます。

そして彼女を支えるバックのアーティストがまたすばらしいのです。
ギターはご主人であるホアキン・アマドール、歌はエンリケとファン、パルマは元祖ブレリアのマノーロ・ソレール。
マヌエラがのしのしスペイン女性としては巨体ともいえる大きな体で舞台を歩いていると、その間はぎれのいいパルマが場をもりあげます。Soleaといえ ば、誰もが彼女のSoleaにあこがれることでしょう。残念ながら何人もそこに到達することはできませんが・・・

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