フラメンコ教室主宰 水村からのアドヴァイス
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練習生の方へ
flamencoの曲全てにいえることですが、Jaleo(掛け声)は大切な要素です。
特にブレリアのようなノリの曲においてはJaleoをお互いに掛け合って、雰囲気を盛り上げましょう。
最初はいい間合いに入れることができなくてもいいではありませんか。元気に声を張り上げて、Jaleoをかければflamencoな気持ちは伝わります。
水村繁子フラメンコスタジオ -Estudio Reina-
セビリア~東京都内、目黒を往復する水村繁子のフラメンコ教室で
Flamencoな時を感じよう!!
キューバ農夫の歌を意味し、ハバナのことや暮らしぶりを歌い、その後踊りも踊られるようになったようです。
スペイン民謡が移住者によって歌われる内にキューバ風になり、スペインへ里帰りしたと考えられています。
動画では踊りの終わりのコロンビアーナの部分をご覧下さいませ。